効率の良い企業分析の方法・チェックすべき点を一挙公開!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

様々な企業分析を行ってきた経験から効率の良い企業分析の方法をご紹介します.

以下の順番に沿って企業分析を行うと非常に効率よく調べられます.

【企業分析】0:興味のある企業を列挙する

まずご自身の興味のある企業を列挙しましょう.この段階で企業に制約をつける必要はありませんので,思いつく限りの企業をあげましょう.もし興味のある企業がない場合には,自己分析から始めましょう.

【企業分析】1:企業の採用ホームページを見る

企業の採用ホームページを見ることで以下の情報を仕入れましょう.

  • 経営理念
  • 求める学生像
  • 募集要項

経営理念や求める学生像はESや面接で役に立ちますので,必ず目を通すようにしておきましょう.また,ここで求める学生像とご自身のイメージが合うか合わないかを確認しましょう.この求める学生像が社員・社風とマッチしていることが多く,この段階で合わないと感じた場合は候補からはずすことも考慮に入れるべきです.

募集要項は包括的な情報が載っていますので,一応チェックしましょう.ただし,包括的な情報すぎて他社とほとんど区別がつきません.その中でも特に見てほしいポイントとしては,総合職一括採用なのか,部門別採用を行っているのか,一般事務採用は行われているのかなど採用コースは確認しておくべきです.同業界でも全く異なる採用コースを取り扱っている企業もあり,特別な採用フローを見逃さないようにしましょう.

【企業分析】2:企業のアニュアルレポートを読む

企業が上場企業であれば非常に高い確率で「アニュアルレポート」又は「統合報告書」が公開されています.こちらは該当年度の企業活動全般を纏めたもので,その企業の実態を把握するのに必要十分な情報が含まれます.基本的には
「企業のホームページ」→「投資家情報」→「IRライブラリ」
内に置かれていますので確認してみてください.

【企業分析】3:企業の実態を把握する

企業分析2で,企業の現状をほとんど把握できたと思います.しかし,注意していただきたいのは「アニュアルレポート」の発行主体はその企業ですので,良い点,あるいは悪い点を楽観的にしか書かれていません.批判的な内容が存在しないのに,アニュアルレポートの内容をそのまま鵜呑みにすると実態とかけ離れた優れた企業像ができあがります.そこで,他社が企業について書いた記事をいくつか閲覧することを推奨します.

「企業名 企業分析」「企業名 将来性」「企業名 ニュース」などと調べれば近年の動向を把握することができます.こういった企業の情報及びアニュアルレポートの情報をまとめたものとして以下のものを公開していますので,見たい企業を探してご覧ください.
www.atoq.tokyo

【企業分析】4:業界での立ち位置を知る

該当企業の業界での立ち位置について把握しましょう.業界では何位なのか?何に強みを有しているのか?逆に弱みは何か?などについて調べます.これには業界地図を利用すると捗ります.

また,下記ページにも業界をまとめた情報がありますので,ご参考にいただければ幸いです.
www.atoq.tokyo

【企業分析】5:企業の本当の情報を知る

企業分析4までで外から把握できる企業情報を全て把握することができました.しかし,実際に現場で働いている現場の声を一切手に入れらていません.そこで転職サイトへ登録することをお勧めします.特におすすめは「vorkers」です.転職情報サイトで,「企業名 就職」とか書くと必ず出てくるのでご存知の方も多いのでは?

vorkersに登録することで,転職者が記入した内容を知ることができ,ワークライフバランスの実態,給与テーブル,福利厚生などの生の声を聴くことができます.就職という一大イベントを目の前にしているので,ここで1000円程度の課金は痛くないと思って僕は登録していましたが,とても役に立ちました.ここで気になった点をOB・OGに聞くこともできますし,何より疑問点の解消に有効的です.

【企業分析】6:OB・OG訪問を行う

OB・OG訪問を積極的に行いましょう.特に社員の雰囲気や勤務地や給与・福利厚生については実際に会って聞いてみないと分からないことが多いので積極的に行っていくべきです.OB・OG訪問のつてがない方は以下のサービスを利用しましょう.

  • ビズリーチ・キャンパス

OB/OG訪問が大事だといっても,行きたい企業に行っているOB/OGとコネクションないし・・・みたいな人ってとても多いと思います.そんな人の為に開発されたサービスがビズリーチ・キャンパスです.プロフィールを登録しておくだけで,サービスが自動的にOB/OGを選定し紹介してくれます.OB/OGは伊藤忠商事やSONYなどの超大企業から中小企業まで数多く存在しています.登録者限定でのOB/OG交流会なども企画されていますので,とりあえず登録だけでもしておくと良いでしょう.
こちらから登録できます.↓↓